やはり換気が大事らしい

どうやら換気をするのがやっぱり一番大事なということになりそうな雰囲気で、そのための基準になるのが二酸化炭素の濃度なんだよね。
一酸化炭素濃度が高くなってくるということはその部屋の関係があまりうまくいってないということだからある程度の濃度になったら強制的に換気をするようなそういう仕掛けが必要なんだなぁと思う。
まあ電子工作をするとしたら比較的簡単で二酸化炭素濃度計とあとは換気扇のスイッチをオンオフするためのリレーがあればそれで済んでしまうわけだけど普通の二酸化炭素濃度計にはそんな機能はないので自作するしかないんだよね。
まあリレーの駆動回路なんかはそんなに難しくないので部品さえあればすぐに出来るんだけど問題は二酸化炭素濃度をある程度正確に把握できるって事なんだ。
これが意外と厄介で二酸化炭素の濃度を正確に把握できないと 当店関係の基準がわからないからうまく動かないと言う理由。
だからといってセンサーだけ買ってきてもそれをうまく動かせるかって言うとなかなか難しくてこの手のセンサーは電源とかは結構良い条件が厳しかったりするからねだからある程度性能が保証されたモジュール部品とかがあればそれを使うのがいいわけ。
そんな都合のいいものがあるかなと思って調べていたらここのお店の製品がなかなかいいということがわかった。
安曇野電子ネットショップ
ここのお店が販売してい酸化炭素を測定器はセンサーは結構高品質でそれでいてまあまあ安価なものを使っている。
別に二酸化炭素の音を調整正確に測定するのが目的ではなくからある程度の濃度がちゃんと出ればそれではそれでいいわけで全然見当外れのデータが出ていなければいいわけだよねそう考えるとこのセンサーの二酸化炭素測定器についているものはなかなかいいものだということになる。
しかもマイコン基板との接続が非常に簡単になっていて基本的にはゆうアウトで接続するんだけど出ているレベルと rs232 C レベルが選べるようになっていたりなかなか気が利いている回路になってるこれだったら十分使えそうな気がするよ